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  3. お守り製作の納期をしっかりと把握しよう
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  3. お守り製作の納期をしっかりと把握しよう

 

お守り製作の納期をしっかりと把握しよう


仕事が忙しくなると、つい1週間前に対応したものが、どのような流れで進んでいるのか、あちこちしているのでわからなくなります。今回もお守り製作で、ちょっとしたミスがあり、誰でも簡単にチェックさえすれば防げた部分であります。

管理表などは、同時に5以上の製作が重なった場合には製作しますが、今はそれほどではないため、どうしてもミスが発覚した場合、取り返しがつかない場合があります

今回はこのようなケースを想定し、ミスが起きないように管理をしっかりと進めていきたいと思い書きます。

 

納期が長い時間の場合忘れる件

仕事が連続してある場合は、常に案件の流れを見ながら対応します。

結果とし、失敗しない流れがあり、仮に出てきても修正がすぐにできます。

しかし、お守りの場合は納期が最小で30日です。このため手配の作業が1日で済むのに、残りの29日は納期のため、出来上がるため待機しているだけです。

結果としてこうした流れは非常にわかりにくく、ミスが多発します。

ですから、これから9月になると、本格的にオリジナルお守りのシーズンとなりますので、しっかりと管理・運用できるようにしたいものです。

 

 

納期の半分で定期的にチェック体制

こうした流れがありますので、2017年のお守り製作については、しっかりと管理体制を構築したいです。

その中で流れの中で半分くらいの間に、再度、チェック項目を上げて対応したいと思っております。

これならミスをした場合には、半分の所で回避できるわけであり、9月からのお守り製作については、こうした流れでしっかりと対処したいと思っております。

2017年8月31日