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お守りをどうして販売できるのか?その答えとは!


今、お守り記念品は、一番忙しくなっております。

10月に製作して11月納品がメインで、12月はイベント期間やキャンペーン期間となっているからです。

こうした中、毎年、どうして当店だけが展開できるのか?

毎年、この時期の工場現場についてお伝えします。

 

ビジネススキルが全く欠落している現場

身も蓋も無い話になりますが、今も相当怒っているわけであります。

・連絡したけど連絡がこない

・注意したのに、忘れている

・書面で送っても無視される

など、ビジネス上では、決してあってはならないことを平気でしております。

ですから、こうした状態が「普通」であると認識し、その上で対応できる担当者は、本当に限られるでしょう。逆に優秀であればあるほど、逆に大きなミスを起こす可能性があります。

 

ですから、当店としては、すでにビジネスとして破綻しているお守り業者と、10年近くも対応できている時点で、全く違うスキルを得ているわけです。本当に身も蓋もない状態ですが、これが現実でありますので、通常の会社は取引すらできないでしょう。

 

 

納期が気分次第で決定。しかし現場はちゃんとすると言うだけ

もうひとつが、納期の件になります。

どんな商品でも、納期優先にして対応しなければいけないのですが、納期は本当に指し加減でいい加減です。

ですから、どの程度いい加減で、どの程度対応しているのかを常にチェックしなければいけません。

この手間隙を抜くと、本当に工場は無能なので、破綻します。

 

こうした件から、何度も失敗している所であれば、ノウハウが蓄積し、失敗を未然に防ぐことが可能なのです。ですが、当たり前の事が当たり前にできない工場を知らないと、結果、必ず失敗します。

2017年9月28日