今朝、いつものとおり車で通勤途中、年末の中、住宅街で交通事故がありました。
けっこう派手な感じがありました。片方の車が完全に反転しているわけであり、怪我こそ少ないのですが、通勤の住宅街。学校もあり通学路ですから、本当に駄目な感じでした。
見る限りでは、右折しようとして、ブレーキ無しで、そのまま突っ込んだ状態です。
どうして車の下に入り込むことができたのかは不思議ですが、横から右折しようとした所に突っ込めば、こんな形になるのでしょう。
ドライバーはシートベルトをしている状態であり、大きな怪我などはしておりません。
結果として、派手な交通事故現場のような感じです。
現場では川越地区消防隊が作業しておりました。
年の瀬になると、ドライバーでも、普段から運転しない人が沢山いるわけであり、普段よりも注意しないと、交通事故になるという良い例かもしれません。
注意が必要不可欠ですね。
ともかく、交通安全は、いつでも起こる事故があるため、防災対策と同じくらい交通関連の事故も、しっかりと対処しなければいけない思います。
2017年12月28日