今回、今の2月の時期に、石川県や福井県で、大雪になっている情報が出ておりました。
一日で、130 cm くらい積もるということなので、首都圏で振った「たった20CM」と、 比較すると、いかに大変かが分かります。
しかし、インターネットメディアで問題になってるように、マスメディアはあまり報道しておりません。これは結構な大問題です。
こちら福井、ただ今積雪134cm、、、?
職場の外線は(混雑で)つながらず、院内ローソンは品薄に、、、孤島感漂ってきた!
あちこちで車発掘中!北陸の皆様、ご健康、ご安全にーー(-人-)
#大雪 #車埋没 #白 #陸の孤島 pic.twitter.com/thWrZUG5GI— MiwaMorikawa (@miwapicco) February 6, 2018
【大雪 国道で1000台動けず】福井県によりますと、大雪の影響で県内の国道8号線では坂井市とあわら市の間のおよそ10キロの区間で車1000台ほどが動けなくなっている状態だということです。https://t.co/OkGSJ1qUjA
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) February 6, 2018
どうしてかといえば、やはり「当事者意識が薄いからです」
この、当事者意識は、首都圏でちょっとだけ雪が降っただけで、大騒ぎをしたマスメディアが証明されており、災害に対する対応の仕方が、非常に幼稚があると言えます。
防災用品や災害対策品について、記念品ストアでも販売してますが、当事者意識の欠落は、どんな災害においても、非常に重要度が高いものだと判断できました。
こうした場合に、自分で判断する力が最低限必要です。
災害対策品で、どのような商品が必要なのかを、自分なりに考えることが、一番の災害対策の商品選びの、重要な部分だと思います。あ
2018年2月6日