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記念品コーナーの「文房具」や「時計」とは


一般的に記念品のコーナーに置いて、文房具や時計は、一番相性が良い商品です。しかし、マンネリ化もすごくあり、ぱっと見がないのが現場のコーナーとなっております。

そこで今回は、どんな感じなのか1回まとめています。

 

もともと文房具とは

文房具品は、性別や年齢、職業などにを選ばない優れた汎用性が高い商品。なぜなら、幅広い人が使う文房具品は、多くの人がもらって嬉しい商品だからです。

会社以外でも、自宅でも使う日常的なものが多く、そのため、人の目に触れる機会がたくさんあるため、 PR 効果が非常に高いのが特徴です。

企業の記念品として使うのはノートやペン、電卓がセットされた文房具セットなど、ロゴマークや製品名などを入れ、オリジナル品として展開するのが多いです。

 

 

筆記具系文房具とは

文房具の中でも、品質や信頼感に答えるために、オフィスやプライベートでも使える筆記具を選ぶ方が多いです。日本の有名メーカーもたくさんあり、イメージやデザイン性を重視したものを選ぶのがポイントとなっております。

ワンランク上の商品を選ぶ傾向も強く、 ペーパーナイフやペンケース、シャーペンや消しゴム・電卓などがセットになっているものを選ぶのが傾向としてあります。

 

 

メモ帳・付箋(ふせん)とは

手軽にできる PR 効果として、もう一つコストの優位性も重要です。

その点、メモ帳や付箋などは非常に人気の商品となっております。

性別・年齢・仕事の内容によって、あまり差がない商品なので、幅広い人が使うことができるからです。

また、周囲で使う人が非常に多いので、 PR 効果が非常に高いと入れるタイプです。

 

 

デジタル文具

ビジネスシーンとして、最近注目されているのが、デジタル文具です。

特に、商品が高額になる文具が注目されております。

その代表なのがモバイルバッテリーとなります。パソコンやタブレット、スマートフォンの普及により、先進的なイメージを与える部分があり、人気の商品となっております。

企業名の PR 効果として、ロゴマークなどを印刷して、 オリジナルグッズとして展開する周年記念品が多いです。

 

 

女性向けの文房具とは

最近注目を集めてるのが、女性向けの文房具品の傾向です。

元々文房具などの内容としては、事務的なものが多く、男性人の考え方が重要視されていたからです。しかし、今ではビジネスグッズでも、女性をターゲットとしたものが多いため、女性向け文具品としての、内容が充実していないといけない部分があります。

パステルカラー 系の、外食が色鮮やかなものがおすすめです。また、可愛らしいスイーツ系の文房具もこうした中に入ります。

トレンドを意識した文房具がやはり言うようになりますので、こうした部分が商品にあるとおすすめです。

 

 

時計・フォトフレームとは

稲荷神として定番なのが、時計はフォトフレームとなります。

今では、価格機能、品質デザインなど、多機能型がメインになっております。また、 電波時計の人気であり、その中でカレンダーや温度・湿度などを計算するタイプの、置時計や壁掛け時計などが人気になっております。

こうした商品の特徴は、自分用として使うのが多いので、部屋のインテリアとして、雰囲気が壊れないような商品が良いです。

卒業記念品などの併用としてって気を使う場合は、写真立てを入れるためのフォトフレーム機能付きの時計が非常に人気になっております。

 

 

ペン・ノート・ メモ帳とは

筆記具の中でも、ボールペンやシャーペンは非常に人気の商品となっております。

携帯に便利なミニサイズや、ノック式回転式など、非常に好みが分かれるタイプです。

近年では、消せるボールペンや速乾インクを採用したボールペン、芯の折れにくいボールペンなど、機能性に優れた商品が非常に多いです。

記念品と使うには、海外向けのブランド品がメインとなる場合もあります。

ノートやメモ帳については、表紙に企業名のロゴを入れて展開する場合も多く、記念品として活用されるケースが非常に多いです。長く使っていただける部分としては、ノートやメモ帳などは非常に有効性が高いです。

最近の傾向として、差し替えて再生紙を利用したり、環境への配慮掲げる企業のイメージアップのために、あえてこうした部分を使うのが多くなっております。ちょっとしたイメージが、お客様とのコミュニケーションにおいて重要度が増してるからです。

 

 

タッチペンやシャーペン、ペン立てなどは

スタイラスペンと呼ばれるタッチペンは、スマホゲームなので使うようになるという風に考えられる、今ではそうした傾向は全くありません。

日本としてはデジタルグッズの中の一つとして捉えられております。

こうした傾向から、タッチペンは、ボールペンをシャーペンなどの「付属品として」見るパターンが多くなっております。

元々使うのが、生徒会学生さんが多いので、卒業記念品など、使うシーンがかけられてしまう部分もあります。また、展示会などでばらまく品として使うのも、よくある傾向です。

定番の記念品なので、周年記念や成約記念などに使われる傾向が多いです。

オリジナル度を増していくタイプとして、よく選ばれる傾向にあります。

 

2018年2月16日