6月18日月曜日の8時に、大阪を中心とした震度6の直下型地震が発生。
明日になれば、状況はわかりますが、朝、9時頃電話しましたが、混み合っており通話ができない状態でありました。
こちらからの電話は一切繋がらないのですが、大阪の会社からの電話は通じました。
こういう時のケースは、片方が「渋滞」となるため、つながらないと判断したほうがいいでしょう。
あと、
昼頃になって、大阪の会社から荷物を送るように指示があり、聞きましたが、佐川やヤマトは通常通り荷物を配達しており、大阪全部がアウトというわけではなく、震度6の直下型といはいえ、淡路・神戸震災のようなイメージではないという点であります。
一部の会社などは、昼で営業をストップするとの連絡。
従業員が来ないという流れになっており、無駄な時間と判断し、休みという判断にしておりました。
この後の余震も重要ですが、都心型の震度6であった割には、それなりに対処できている感じがあり、また、被害も少なく様子です。
東京都心では、関東大震災や千葉地震など、多数の地震の予兆がありますので、大阪の事例をもって、他山の石として、防災対策をしなければいけないでしょう。
2018年6月18日