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インバウンドグッズの扇子レポート 2018年夏


今日の6月25日は猛暑。

30度を軽く越えており、本格的な夏の予備として、本当にとろける感じがします。

5月・6月に制作しましたオリジナルのグッズの中でも、扇子をメインに今回はご紹介します。

 

扇子は「日本製」ではありません

まず、大事な事なのですが、扇子は日本をイメージしやすい商品でありますが、ほぼ販促品の扇子は「中国製」となっており、日本製ではありません。

このため、日本製=日本のイメージとなると、扇子は外れますが、扇子の絵柄が日本独自でありますし、伝統柄であるため、日本をイメージさせます。

代表的なのが、浮世絵や水墨画となり、奈良・平安時代からの数千年の歴史がある国なので、こうしたオリエンタルな感じがピッタリな日本イメージとなっております。

 

 

扇子の名入れ印刷はワンポイント

扇子ですが、扇子の印刷は全面に対応するのではなく、竹の親骨部分にワンポイントでします。

事例はこちら。

扇子の種類を3種類として設定しました。

どれも、日本の伝統柄や工芸柄となっております。

この程度の印刷であれば、低コストでできるため、オリジナルの夏グッズとしての制作に、非常にプラスとなります。

この点が評価できる点であります。

 

 

夏以外でもおすすめの扇子

暑い夏だからこそ、扇子をおすすめしておりますが、インバウンド品については、扇子はある程度は年間を通して使えます。冬でも室内が暑い場合もありますし、冬から夏になれば使いますし、地域によっては、年中暑い、赤道直下の国であれば、暑いわけですので、それなりの効果があります。

2018年6月25日