単価が安いからが最大の理由ですが、こちらの商品は在庫20000個が登場から1週間で完売しました。
こうした商品の特徴は、他店にはない「攻めのデザイン」になります。
まず、富士山タオルはけっこうありますが、市松タオルは、今治タオルになっており、あからさまな市松模様と、富士山の絵柄を組み合わせたデザインのタオルはありませんでした。ですから、見たときに「これは良い商品である」という感じがありました。
また、ありがとうという紙帯があり、これちらも粗品や記念品としての価値を高める結果になりました。
こうした「総合点」が非常に高く、結果的に、選ばれる内容となりました。
また、単価も非常に安く、100円以下は当然としても、お配りする流れで、こうした商品は、やはり費用対効果があるため、低価格帯から売れきれる可能性が高まっております。
ですから、これから2020年のオリンピックにむけて、この商品は非常におすすめ度が高い商品であり、価値がすでに「証明」されているため、非常におすすめです。
また、こうした商品は大口のお客様が必ず手を出す可能性があります。
どういう事かといえば、数千個・数万個の注文が、1度にあるのが「普通」となるため、すぐに大量に入荷しても欠品となる可能性が高いです。
注意して対応しましょう。
大口のオーダーメイドの方は、5000個以上であれば、独自生産も可能ですが、それでも45日以上は必ずかかるでしょう。
2018年9月7日