来月中旬の敬老の日に向けて、需要が爆発的に伸びている

敬老の日は、９月１７日で、まだまだ、だいぶ先なのですが、今の時期、１日１０件以上の敬老会グッズの依頼が殺到しております。

非常に驚きであります。

ただし、売り上げに貢献するほどではなく、１注文１万円前後しかなく、基本としては、経営的にはプラスではありません。

しかし！

しかしですが、プチギフトの結婚式のプチタオル販売が、急激になくなりつつある現在、高齢者市場の拡大に、老人ホーム・デイサービス・医療病院関連などが、売り上げこそ貢献できませんが、都度ごとの敬老会のプレゼント品を選ぶという流れであれば、将来性が高いです。

今回は、そんな敬老会フィーバーのランキング情報と購入動機です。

相変わらず、イベント使用は定番ですが、やはり、決定率の高さで、記念品の探す中で、敬老の日向けタイプが、決まります。

総額も高くないのが原因なんですが、それでも楽な部分があります。

ですから、８月後半から９月上旬にかけては、敬老の日グッズが、ランキングの上位になる可能性が高いと言えるでしょう。

来年はもっと意識して対応してみます。