関東でも梅雨に突入しましたが、日差しが出ている日の暑さは、本当にクラクラとします。
結果的に、梅雨が明ければ、この夏の暑さは体に来るレベルであり、特に、子供や高齢者、そして外で働く工事関連の人も、熱中症対策をしっかりとしなければいけません。
その意味では、6月の今が最高の販売品のおすすめ期間であり、流れとしては、今、購入しないと、暑くなった瞬間に、より良い熱中症対策品は欠品していると予想がききます。
当たり前の事ですが、販売側としては、瞬間的に在庫がなくなるために、管理が非常に大変であり、予想ができても、当店だけが販売しているわけでもなく、大口などが決まれば、いっきに在庫がなくなるという流れがあり、やはり読みにくいです。
体調管理にきおつける点
熱中症対策は、暑さとの戦いですが、もっと大きな視点でみれば、健康管理であり、自分の体の体調管理であります。ですから、個々人にとって、体調管理はすべて違いますので、商品を販売する際には、単なる商品を販売する形ではなく、しっかりと体調管理をメインとした、商材であることを、しっかりと伝えることが大切だと認識しております。
2018年6月6日