これだけ注意を喚起しているのにも関わず、痛ましい事故が起きました。
豊田市で、小学生1年生が外での課外授業で倒れ死亡しました。
原因は多々ありますが、やはり学校という狭い組織の責任は事実としてあります。
もともと、教師というのは社会常識が欠落していると良く言われています。その原因は、学校では良い生徒であり真面目。そして大学に行って教員免許を取得して学校に入り、そのまま実社会で訓練されないまま、教師を続ける形が多いからです。
そのため、世の中の社会常識的なものが欠落し、悪いいえば、軍隊組織のような悪しき前例主義、横並び主義が横行します。
学校がダメなのは、もうすでに「常識」ですが、さて、企業側はどうでしょうか。
学校では小学生1年生が尊い命を無しくましたが、社員やスタッフには対応できてるでしょうか。
今日の17日気温です。
過酷な暑さになっています.
今日17日正午時点ですでに最高気温35℃以上の猛暑日の地点が多数あります.これからまだ気温は上がります.極めて危険な暑さです.熱中症に厳重に警戒をして下さい.決して無理はせず,十分な暑さ対策をして下さい. pic.twitter.com/5PNRcrlBAL— 荒木健太郎 (@arakencloud) July 17, 2018
35度を超えておりまして、日々、熱中症の危険が強まっております。
こした事から、実は他山の石として、企業側でも、しっかりと熱中対策をしなければいけません。
全国では熱中症による死亡事故がありますが、報道される事件になるのは、こうした内容のみとなります。
当店での熱中症対策品で対応をお願いします。
2018年7月18日