こちらのエコカイロなどは、毎年、冬の記念品として集中します。
しかも、商品だけではなく、この画像のようなオリジナル製作が多数あります。
ブランケットやマグカップなどの代表的な記念品もありますが、こうしたおもちゃ感覚のようなグッズのほうが
意外と出る可能性が高いのです。
これは、やはり作り手側の発想ではなく、受けて側の、
「もらった記念品で楽しめた」
というのが一番のポイントになるからです。
本当に必要なものは、基本的に自分で買っているからです。
こうした点を踏まえると、ノウハウとして知っておく必要があります。
2013年4月5日