記念品とお守りの処分
お守りの処分については、特に指定はありません。気になるところですが、心があれば特に問題ないと考えています。
お守りの処分など実際の問題として、とても気になる点です。基本として当店は神社ではありませんので、特に指定などがありせん。
こうした問題については、普段のおこないが重要です。
つまり、心にやましい事がある場合は、こうした点がきになりますが、全く清い心で望んでいれば、こうした「うらみ」がないわけですから、何もきにすることがないのです。
思いやりという気持ちもありますが、それは心の問題なので、普段から思いやりがあれば、どのようにすべきか、全く問題ありません。
もちろん、マニュアルのようなものがありますが、お守りの「マニュアル」など、逆に失礼な感じであり、やはり心の持ちようだけです。
もちろん、心にやましいことで使う方もいますので、気になさる方もいますが、それなら購入しないでください。そうした方へ売るお守りはありません。
2012年11月24日