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卒業記念品の個人の方は、しっかりと名乗る事


 

7月ですが、すでに卒業記念品の問い合わせが来ております。

そこで、やはり困った事がありますので、お伝えしておきます。

 

 

しっかりと「名前」「住所」「電話番号」を明記すること

商品ページの依頼フォームからであれば、必要事項としてあるので、問題がないのです。

しかし、こうした方で逆に、主婦の方が卒業記念品の担当になると、ビジネスマナーがわからなく、直接、問い合わせがメールからあります

 

「これ、いくらになります」

 

「最低、何個注文しないと買えませんか?」

 

など、まるで友達の主婦同士で聞くような感じのメールが来ます。

もちろん、対応できる範囲内で対応しておりますが、こちらもビジネスの営利目的なので、こんな質問に対応している時間はありません。

 

結果として、対応していない場合もあり、更に質問があり、

 

「問い合わせしたのに、連絡がない」

 

という電話がくるしまつ。本当に困ります。

最低限、内容の内容は書く事は必要であり、こうした人の多くが、名前も住所も電話もありません。

迷惑このうえありません。

 

 

人手不足だからこそ業務の効率化

世の中が人手不足であるのがわかり始めておりますが、だからこそ、零細店舗はいつでも人手不足であります。結果として業務効率を上げるために、自動見積もり対応をしております。

これをすることで、何個とか何円とかの問い合わせが激減しました。

更に、フォームがあることで、次には名前や連絡先がわからないことが少なくなりました。

 

しかし、よくあるパターンは、いきなり電話でゴチャゴチャ言われ件であり、そんな電話を聞いている時間がないのであります。

その時間は別の卒業記念品を購入している方への対応時間なのです。

 

 

 

卒業記念品販売のあるある

このように普段からプロ向け相手にしている商売ですが、素人さんが入る事での弊害あるある。

仕方がないのですが、しっかりと対応しないと、業務自体が出来ません。

よって、こうした場合は無視する事も多々あることをお伝えしました。

2019年7月19日