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いつまでも同じわけがない。ハロウィンがクリスマスを凌駕する時代


 

数年前ですが、クリスマスよりハロウィンのほうが、記念品の販売額が多くなっているという業界情報を聞きました。

「そんなことは無いだろう」

と思っていたのですが、今では、この業界では当たり前のようになっております。

 

ハロウィンは10月31日に開催であり、クリスマスは12月24日ですから2ケ月間の間があります。

このため、本来ベースなら、全く重ならないので、イベントとしては独立しているため、両方とも盛り上がればよいのですが、それが一方のハロウィンがどんどん盛り上がるのは、なぜでしょうか。

 

 

 

マンネリ化している点のクリスマス

クリスマスで盛り上がるのは、もう大変だと思います。それはバレンタインデーも同じです。

こうした事から、基本として、ある程度のイベントでマンネリ化したものは、新しいものと比較して、どうしても魅力が半減するからでしょう。

また、ハロウィンは、クリスマスのような「恋愛系」ではなく、お祭りのようなイベントなので、参加がしやすいという点もあるでしょう。

 

 

 

魅力ある周年行事とは

こうした視点から、魅力がある行事とは、ある程度は「独自性」があったほうがいいし、商品選びも、タオルやボールペンのようなものではなく、当店で人気のタンブラーや水筒のようなものが一番だと思う。

差し上げた方から、「もらって良かった」と思える商品は、ある程度は新規性が必要だからです。すでにあるものは、なかなか評価が高くなることは少ないと判断しております。

ですから、選ぶ際には、こうした点を少しでもきにするほうがいいでしょう。

 

2018年9月13日