記念品ストアーの法人客のメインは周年記念品の依頼となります。
このため、2020年もしっかりと、1周年からスタートし、2周年・3周年・5周年・10周年・20周年・30周年・40周年・50周年・60周年・80周年・100周年など、節目ごとに、しっかりと信用があるようにしなければいけないと判断します。
当たり前の事が、実は当たり前に出来ないのが仕事であります。
こうした中で、しっかりとお客様の信頼を勝ち取り、周年記念の仕事の依頼があるようにしなければいけません。
2019年が成功したから、2020年も同じように成功するとは保証がありません。
ですから、しっかりと最低限のミスをなくし、2020年もしっかりと評価されるようにしなければいけないと判断します。
2020年1月4日