新年あけましておめでとうございます。
ともかく眠いの一言です。
体力があり、それなりに対策ができると判断したのですが、実際にはダメでしたね。
体が勝手に眠くなり、椅子で座っているだけで自然と眠っている状態になっていました。
これでは作業ができないです。
しかも、体を休めて寝ているのではなく、単なる強制休みですからね。
ほとんど意味がない感じになっています。
昔と比較するのは良いか悪いかですが、流れから言えば、少しは気合と継続がありました。
今は、あちこちの取材がメインとなっていますので、それなりに対策している感じなのですが、
計画通りの流れができにくくなっています。
仕方ないですね。
さて、なんでこんな事を書いているかと言えば、やっぱり何かを製作するということは、
それだけ時間との勝負になります。記念を作るという行為も同じなんですよね。
記念日とかも同じで、手間隙かけて対策するのがメインとなります。
ですから、こうした流れがあり、手間隙をかけてした方が良い感じになっています。
実際には、眠りたければ眠ればいいだけであり、無理に行動するのはよくないのです。
ですから眠ったことが良いことなのです。
しかし、流れからいえば、計画的ではなく、無計画になって行動しているのであって、
こうした流れが、しっかりとしていれば、眠る必要性がなくなっています。
この計画性が重要であり、眠る必要性がないのに眠っているのがダメなのです。
ただ、こうした行為も実際には、慣れている感じがあれば、ある程度のノウハウがあり、
それほど無理な感じがありません。
この感じさえ無計画ではなく、計画的にしてれば、それなりの対策ができると感じます。
眠たい時間を計画たてていけば、それなりに対策ができると感じます。
ホテルなどの流れでいえば、どのようにすれば計画的に休めるのか。
こうしたノウハウが必要不可欠だと思います。