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映画ジャック・リーチャーの店長感想

昨日はトムクルーズ主演のジャック・リーチャーという映画を見てきました。
前回の「アウトロー」が意外にもよかったので、次回作である今回の映画を期待してみてきました。
 
ジャック・リーチャー
 
まず感想としては50点以下です
前回のミステリーと比較すると、最初から悪役がわかり、謎解きのようなワクワク感・ドキドキ感が少なかったです。
また、前回のトムクルーズの悪役としての新鮮さがありましたが、今回の次回作なので、これ以上のヒールさがなく、単なるスーパーマン的な部分であり、もっと奥深い感じの主人公像が少なく、期待倒れでした。
 
アメリカ映画らしく、家族の愛などをメインとして物語は、いいかげんにあきているのですが、どうしてもこの方向が好きなアメリカタイプの内容になっており、悪くはないのですが、良くもないという半端さが、見ている側にありました。
 
今回の悪役も、同じタイプの「傭兵」なんですが、もっと奇人じみた感じであったほうがよく、主人公がどうしても倒せないレベルほどの能力や迫力があってもよかったと思います。
 
さて、脇役の女性の少佐であるコビー・スマルダーズさんは、それなりに良かった感じなのですが、もっと脚本的に、もっとうまく活用できる場面を増やし、単なる女性リーダーというわけではなく、女性高級軍人の立場や流れなどを、しっかりと描いてほしいと思いました。
 
今回はもうひとり、娘が登場するのですが、これもよくあるアメリカ映画の脚本であります。
これも良い・悪いがあり、全体的に必要性がないのがあり、脚本が悪くなる原因にもつながっています。
全ての部分で関係してくるのですが、安っぽさに繋がる部分であり、できればなくしてほしかったですね。

2016年11月12日