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4月は営業中をPRしないといけないわけ


 

記念品ストアーの店長です。

当店では、世間では自宅待機などのリモート対応をしておりますが、当店は朝早くから夜遅くまで働いております。

 

その理由は簡単です。

 

東日本大震災の国難に、自宅でヘラヘラと働くのではなく、ウイルスと「戦闘状態」でありながら、死線の上で4月の売上を上げる必死さがあるからです。

 

多くの働かなくても給与が出る組織(大企業や公務員)とも違うし、毎月給与が出るサラリーマンではない。1日16時間働いても売上ゼロなら、利益もゼロ。借金だけが残る事業です。

ですから、必死なんです。

 

ですが、この必死さが良い方向に向かう事もあります。

それが「4月も頑張ります宣言」であります。

 

 

売上が下がっているのに「時短」や「自宅待機」?

不思議に思うのが、売上が下がるのに、普通に時短や自宅待機を平気で出来ること。

もちろん、大義名分として感染予防は必要ですが、数ヶ月先に会社がなければ、永遠に自宅待機であります。

だったら、今!するしかないのです。

「4月なんて、何にも売れないよ。GWの企画も全て中止だよ」

となりますが、でも、そんな事が普通に言えるのが不思議。

来月、会社自体が無くなるのに、どこにそんな余裕があるのでしょうか。

不思議です。

 

ですから、当店も4月頑張らないと、会社自体が消滅します。

だから、必死になって働くしかないのです。

 

 

マスク販売すれば4月はギリギリ生き延びられるのか?

2月からスタートしたマスク販売ですが、今では「マスク販売のプロ視点」があるほど、店長のノウハウスキルがあります。

必死であります。

 

なぜなら、当店へ「前入金で多額の金額を支払っている」法人様が多数おり、当店のプロ視点や、プロ発送が、お客様の生命線になっております。

 

単に安いマスクを販売する程度の転売屋根性では、法人の購買担当者は信頼してくれません。

ですから、4月もマスクを販売しますが、汗をかきながら、しっかりと全く売れないマスクを必死になって売り、少しでも信頼が得られるようにしたいです。

 

2020年4月6日