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  3. エコバッグと記念品の関係について

 

エコバッグと記念品の関係について


エコバッグの関係について、まとめてみました。

 

エコバッグと記念品の関係1

エコバッグについては、エコグッズブームの流れに沿って売れているので、ブームがあるかどうかにかかっています。

エコグッズのブームとは、簡単に言えば、環境に配慮した商品であり、それを使う事で、企業のイメージアップにつながるからです。また、イメージアップにつながるため、企業のブランド向上につもながり、一石二鳥になります。

しかし、こうした傾向は流行になりやすく、いったん熱が冷めると、そのまま1度使用したので2度目がない状態になり、あまり使用しなくなり、周りが使わなくなると、一切に使用しなくなります。

このような流れがあるため、ブームがあるかどうかで、商品が入ったり、無かったりしています。在庫が山のようになっても困るからです。

 

エコバッグと記念品の関係2

エコバッグはブームにより左右されると伝えましたが、企業のブランドイメージ向上に継続的に役に立つので、使う所は使います。

これはエコ関連の企業だと、途中で止める事がなく、エコ関連企業として継続的にブランドイメージを向上させ、お客様との新密度を増して、それが全体の売上げ向上につながるからです。

このような会社は、1度定期的にイベントなどで使う記念品として、展開していくために毎年使うようになり、それが更にプラスの来場者数の向上へとつながります。

このプラスの流れがある場合は、企業のイメージ向上につなあり、無い場合はエコ関連の企業であっても、その場しのぎであり、次は使わなくなります。

 

エコバッグと記念品の関係3

名入れでオリジナルすることで、エコバッグなどは簡単にオリジナルグッズへと変化していきますので、オススメしています。

エコバッグの名入れはワンポイントが基本となっています。
ワンポイントの名入れは非常にコストが安く、大口対応には適しています。
そして、1色名入れなので、記念品としても粗品としても、展開が可能になり、オリジナルを簡単にしかも早く制作できるようになっています。

エコバッグなどでは、オリジナルをフルカラーで出来ると勘違いしているような依頼がありますが、これは予算ベースで100万円以上かかる大手しか出来ません。

基本は小口の対応になりますので、1色しか出来ないのが現象です。
多くのお客様が1色でオリジナルグッズを制作していますので、恥ずかしいという事はなく、無駄な経費を下げて、商品本来の本体への投資をしているようなものです。

オリジナルなら、1色のエコバッグ印刷をオススメします。

 

 

エコバッグと記念品の関係4

エコバッグの場合、エコマーク付のブランドがあり、有名なエコマーク認定品だと、イメージの向上が飛躍的に高まります。

エコマーク付の認定品は、環境に配慮した仕様であり、その行為を認定団体に申請し、それで許可が得られれば、エコマーク認定付のエコバッグが可能となっています。

当店が扱うエコバッグのエコマーク認定は、水質汚濁の部分で評価されたエコバッグで、製造時に、水質を綺麗にするようにしたのが元で認定されています。

このマークがあることで、一発でエコグッズである事が認識できるため、非常に重宝するような形になっています。

単純ですが、エコマーク認定品を選んで対策した方がよい場合があります。

 

 

エコバッグと記念品の関係5

エコグッズのブームは去り、エコグッズブームは去りました。これはある程度一巡してみんなが普段からエコ活動をしてるからです。

意外かもしれませんが、日本人の良い所は、こうした取り組む姿勢が早く、いったん取り組むと徹底的にエコ活動をするからです。
このため、いったん大きなブームがきて、それを熱心にしたりすると、あっという間にエコグッズ関連市場が盛り上がり、商品が無くなり、今までのアイデア商品を全て使うようになります。

しかし、こうした流れで全て使ってしまうと、2度・3度と使うような感覚にはならず、ブームがさり、全くエコグッズやエコバッグを使わないようになります。
困った事ですが、普段からエコグッズを使う人が増え、無駄に買ったりしないのですから、良い傾向かもしれません。

2017年6月3日