年末年始。どんなイベントで、どんな演出が一番喜ぶでしょうか。今から悩ましいことです。
とかくマンネリ化してしまう可能性があるため、しっかりと情報収集が必要です。こんな時にはプロへの相談とおすすめ。
2016年のお正月には、ぜひ、お守りのオリジナル製作をおすすめします。ぜひご検討下さい。
裏面に1色名入れ印刷が出来ることについて
まず、何がお守りのオリジナルなのかが初めてのかたにはわからないです。ですから、実例をあげてご説明します。
お守りの裏面に名前入れをして、それをオリジナルのお守りとします。実際に製作したサンプル画像です。
サンプルの画像こそ少ないのですが、内容的にはわかると思います。裏面にロゴマークや言葉を入れておく。これだけです。難しいというよりも、「こういう風に出来るんだ」というほうが関心があると思います。
既製品のお守りを使えば100個程度から配布可能
ある程度の数量が必要ですが、最低ラインは100個から。それでも驚くほどの総額ではなく、3万円程度で、年末年始のイベントが出来るのですから、イベントの企画を練って、しっかりと2016年のお正月にむけて対策すれば、それなりに効果があると思います。
既製品なので、こうした小ロットから出来るノウハウが重要であります。1度使ってみるとよいでしょう。お守りという性質から、神がかりのアイテムなので、少しだけ慎重に展開すればいいだけだと思います。
2015年9月1日