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梅雨の季節に売れない記念品ストアーの本質とは


6月下旬では、梅雨のちょうど真ん中になりますね。

こうした時期では、沢山の傘が売れていると勘違いしやすいですが、結果からいえば、全く傘は売れていません

今、傘が売れるのは女性向けの紫外線対策用のUVカット傘で、おしゃれで可愛いタイプの傘しか、販促品関連としては売れません。すでに傘自体は、あちこちで販売しているものであり、しかも、低価格で販売しているので、それほど珍しい商品ではありません。

では。

記念品ストアーでは、どんなニーズがあって、傘コーナーを設けているのでしょうか。この点についてお伝えします。

 

名入れ印刷対応の傘販売店は非常に少ない点

まず、一番多いのが、傘自体を選ぶお客様自体が少ない現状があります。それで、傘自体はメインではなくなります。結果として、あまり真剣に傘を販売することが少なくなります。

こうした中、折りたたみ傘をギフト品として展開する場合、なかなか相談する所がないわけです

こうした現状の場合、当店の記念品ストアーで相談される方が非常に多いと判断しまいた。

実際、傘の袋への名入れ印刷など、それほど難しい事ではありませんが、総合的にギフト品としてコスパ優先としてみると、なかなか依頼ができる所が少ないのでしょう。

また、当店の場合は短納期での依頼も多々あり、それに対するオーダーメイド感覚での即時性は限られた会社でしかできません。こうした点も依頼が多い理由です。

 

数が多い場合、販促品店でないと対応できない

個人通販店の場合、1人が1個購入するのがメインです。このため、数百個タイプなどは当然なく、結果として、当店のような販促品関連の業者に依頼するしかないのです。また、複数メーカーがあるため、A社がなければB社という感じで、しっかりと提案ができるので、こうした点などは、なかなか傘専門店ではできません。

当店としては、こうした点を踏まえて、しっかりとした折りたたみ傘としての記念品を提案していきたいと考えております。

2017年6月27日