当店のオリジナルお守りのサンプル事例。
今回は、どんなお客様がオリジナルのお守りを展開しているのか、分かりやすく説明するためにも、最近の印刷事例を公開します。
「なんだ!この程度のものなのか!」となると思います。
いかがでしょうか。
驚くかもしれませんが、ほとんど神社様が多いですよね。
ただし、
有名な神社様ではなく、当店のメインであるイベントやキャンペーンで使う機会があるため、「たまたまお守りが必要」という神社様が多いわけです。
当たり前ですが、お守りが必要なのは神社ですからね。
でも、こうした事例を見れば、内容が神社名ではなく、そのためのイベント名や商品名でもいいわけです。
こうした事例では西陣お守りなどが参考になります。
こちらです。
こちらもお守りですが、もっと印刷タイプなので自由度が高いレベルです。
このように、表現の幅が広がれば、オリジナルグッズとしての価値が増します。
まとめ
いかがでしょうか。
少しは参考になったと思います。
お守りというと、どうしても敷居が高くなりますが、しっかりとした記念品としての作り方・伝え方をすれば、世界で1個のオリジナルグッズとなります。ぜひ、このようにうまく活用してみてください。
2017年11月18日