日本自体の魅力とは何か。
そういわれると、なかなか答えがありませんが、おもちゃ(玩具)の中では、非常にハイクオリティなフィギアがあります。
そんな中、7月29日の日曜日。幕張メッセ会場にて、ガレージキットの展示会「ワンダーフェスティバル」が開催されました。
その中での、主催者である海洋堂のフィギュアをご紹介します。
まずは、こちら。
日本の至宝 仏像立体図録。
全12種類あり、価格は400円。2018年11月から販売されます。
見てもらえればわかりますが、金剛像など、ミニチュアながら凄いクオリティです。
さらに、下記のような「日本の妖怪」シリーズもいいですよね。
そして、今回、一番いいな!とおもったのがこちら。歌川広重の立体組上絵です。
まずは御覧ください。
このクオリティで、1個500円。もちろん、着色済です。
凄いですよね。
全6種類あり2018年11月から発売。
こうした商品は知らない人であれば、非常に日本のお土産品としておすすめ。非常に喜ばれると思います。
その他、阿修羅像(黒銅版)
金郷夜叉明王像
こんな感じで、誰でも出来るものではなく、非常にナンバーワンのクオリティです。
こんなものが、日本のお土産品としてあれば、最高でしょう。
2018年7月30日