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2017年の卒業記念品の製作事例をいち早く


2月の上旬も過ぎて、そろそろ、もう卒業記念品も終わりになっています。

今回は事例としてご紹介し、来年の卒業記念品に参考になればと思います。感想もお伝えしますのでご参考に。

今回、卒業記念品で一番多い時計としては、こちらはタイプです。シンプルなデザインがメインとなりますので、名入れ印刷のタイプは校章とその他の学校名が基本となります。今回は卒園記念と卒業記念になります。

パターンとしては、第何回も入れるのが多いですね。

次は定番のマグカップになります。シンプルな感じで、いつも人気アイテムですが、当店の場合は1色の正面ワンポイントなので、どうしても限界がありますが、だけど、大量の同じデザインでの卒業記念品としては強いですね

他店と圧倒的に違うカテゴリー商品がこちら。タンブラーや水筒になります。

こちらは企業用のノベルティ品として展開しており、それを卒業記念品として展開しているため、他店では無理なクオリティと品質になっています。通常は企業が使うノベルティ品ですがから、それを卒業記念品として展開すれば「ワオ!」となります。

こちらは当店でもおすすめ品です。理由は明確で、やっぱり今の世代の記念品として一番喜ぶのが「スマホグッズ」であるのが自明です。ですから、特にスマホバッテリーなどは相性が抜群であるため、選ぶならこの一押しアイテムです。

最後のアイテム紹介となりますが、デジタル温度計です。

名入れ印刷スペースが限られているわけでありますので、あれもこれも追加した印刷はできません。シンプルこそが一番のおすすめです。単純なようですが、こうした名入れ印刷の事例を見ることで、訴求力を分析して、いかにうまく生徒へプレゼント品として展開するのかが重要でしょう。

2017年2月10日