応急措置の手引きが印刷されている熱中症対策品のご紹介

連日の猛暑の影響で、各地で大変な騒ぎになっております。多くの事件は「大人の判断ミス」が多く、事件・事故が起きる可能性の原因を、高齢者や子供自身が作るのではなく、大人の事情で死亡事故や事件が起きるまでになっております。

実際に７月１８日現在では

・猛暑日にリレー生徒９人搬送

・外で人文字。児童ら３８人搬送

など、多くが学校での教師の判断ミスで、生徒が被害があっているのがわかります。

しかし、多くの学校でも、同じ条件で、運動や行事をしている場合もあり、全てがアウトというわけでもありません。

また、京都では祭りがあり、炎天下の祇園祭りでは１２人が搬送されており学校だけではなく、あちこちで熱中症にかかわる事になっております。

岐阜の多治見市では、とうとう５年ぶりに４０度超えました。

40℃になった瞬間です。
お納めください。
なお40度に達した時の揺れは演出(？)です。 pic.twitter.com/XTlAaWvwQi

— 岐阜の鉄道マニア (@railwaymania335) July 16, 2018

こうした事から、当店でも熱中症販売品をおすすめします。

こちらになり、手拭ですが、熱中症の対策がズバリできる内容です。あちこちで販売されている対策品も重要ですが、生命の危険がある今回の酷暑などでは、非常に重要なアイテムとしておすすめです。

ぜひ、７月・８月のイベントがある場合については、検討をお願いします。