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画像のロゴがどうして、名入れ印刷としていけないのかを解説

最近、ロゴデータを使用して名入れ印刷をしました。

見た目は非常に綺麗なロゴデータでしたが、それは「画像化」されており、JPGデータでした

このため、データとしては問題あるのですが、全く駄目ではないと判断して製作。

しかし、実際に作って印刷してみると、「イマイチ」でしたので、今回は事例としてお伝えします。

 

画像のロゴデータが綺麗であった点

まず見て頂きたいのが下記のデータです。非常に綺麗なロゴデータであり、見た目は全く問題ないです。


このデータをもらい名入れ印刷をしました。結果が下記の撮影画像です。

全体を見ると、非常に綺麗に印刷されています。本来であれば、全く問題ないレベルだと判断します。


しかし。

これを拡大して見ると、良く見ると完全にゲジゲジ状態であるのがわかります

果たしてこれは「名入れ印刷失敗」なのでしょうか。

答えとしては失敗ではありません

しかし、綺麗に印刷するという点では、いまいちです。特に会社ロゴマークですからね。


 

打ち込みをして似た書体で対応。完全なデータ状態と比較

さて、やはりイマイチなので、時間があるため、もう一度やり直し。

そこで、文字は打ち込みで対応。似た書体で対応しました。出来上がりは下記の画像とおりです。

全体を見ると、前回と比較して、ほぼ同じですね。


しかし。

大きく撮影してみると、やはりデータがしっかりととしているほうが、何倍も綺麗に仕上がっているのがわかると思います。これが実は大切な事で、遠くから見た場合は、違いがわかりませんが、近くで見ると、これだけ違うのです。


 

 

データを用意することの重要性について


記念品ストアーでは、「卒業記念品」や「周年記念品」など、沢山の製作をしております。そして、意外にもこうしたデータが無い人のほうが沢山います。ですから、良く言う事としては、

データが無い場合は、綺麗に汚く名入れ印刷が出来上がります

と伝えます。

これはなかなか伝えずらい件でしたが、今回、たまたま非常にわかりやすい事例が出来上がりましたので、ぜひ、参考にしてください。

2017年6月23日