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周年記念品でのし紙を選択する理由とは


当店は販促品やノベルティがメインとなるため、周年記念品については、名入れ印刷をして展開する法人のお客様が多いです。また、もともと、それが当店の特徴であり、おすすめのサービスでもありますので、結果として、この名入れ印刷サービスを活用してもらいたいです。

 

しかし、オリジナルの周年記念品製作は、どうしても数量が数百個からでないと、コストが全くあいません。結果として、数が少ないと対応できないのが現状です

こうした点から、既存のお客様は、この業界のルールや常識をしっかりと理解しているので、それほど心配がありませんが、インターネットの公開なので、色々とあります。また、こうした多様性がないとサービスとしては2流になることが多いため、しっかりと付加価値があるようにしたいのが現状です。

そこで、今回はのし紙の巻きについてお伝えします。

 

 

化粧箱があれば、のし紙印刷対応は全く問題ない

さて、実際に最近の周年記念品では、ひとつはオリジナルの名入れ印刷となりますが、おまけ感覚で数が少ないのは、のし紙対応となっている傾向があります。

ですから、自然と周年記念でも、のし紙タイプの贈答品関連の依頼が増えております。

 

記念品ストアーでは、この流れについて、

・化粧箱があれば可能

・自動見積もり機能の中に、「のし紙対応」をタイプとして新設

となっており、低コスト・高いコスパで提供できる協力会社と提携して対応しています。

うまく活用すれば、非常に良いと思います。

 

最低100個からがメインとなりますが、それでもうまく活用すれば、オリジナル名入れ印刷の数倍コストがうまく活用可能です。企業の販促担当者や記念品担当者では、やはりコストが厳しいので、しっかりとのし紙タイプで、周年記念品を製作する方が多くなっております。

2017年9月30日