恒例の2017年12月の周年記念品制作実例解説です。
ぜひ、周年祝いなどの制作の流れや決定にお役立ち下さい。
まずは、こちらの時計とフォトフレームタイプ。
20周年記念として制作しました。
みてもらればわかりますが、文字だけです。
ですから、こうした事例は手軽でちょっとした祝辞の記念品やノベルティグッズの参考になりますね。
次には、当店では記念品ランキングで常にベスト5に入る「ボタン式水筒430ml」です。
まぁ、沢山の企業様が、こちらのボタン式をメインとした周年記念品をオリジナルの名入れ印刷をします。
では、どうぞご覧下さい。
上から、84、100、40周年と沢山ありますね。
これだけ種類があると、デザインのパターンが沢山ある証拠であり、定番のデザインパターンがないのが良くわかります。
デザインはお客様支給なので、非常に参考になりますね。
次のは、同じ水筒ですが、非常にデザインが凝っておりますね。
40周年のデザインで、造船所のタイプのデザインで、ド派手です。
こんなデザインも非常に好きですね。
次は、最近は少なくなっています、アルミボトル。
4周年記念ですね。
シンプルなデザインですが、センスがあるので非常に高価に見えますよ。
これって大切な事で、デザイン次第で、普通にも高価にも思える良い事例です。
最後となりますが、こちらは高額な真空二重構造のステンレスペアタンブラーセット。
同じ絵柄の70周年記念として制作した。
同じ柄ですが、大きさが違うため、各デザインが違いますよ。
さて。
いかがでしょうか。
ちょっと違うだけでも、これだけの周年記念品のデザインがあるわけです。
本当にお客様には感謝であり、これを見た方はラッキーです。
本当に参考になりますからね。
2017年12月13日