周年記念品のマーケティングを調査していると、周年事業の他に、創立事業が非常に重要な部分だと認識しました。
確かに、周年は事業をスタートしてからの年ですが、創立記念も、創業からのスタートです。
ですから、本質的に同じであり、創立記念品なども展開しなければいけません。
これについては、学校での創立100周年事業や60周年事業をあちこちで対応しているため、それなりに機会があり、それなりに創立記念の記念品制作をしてたので、それなりに気づいていました。
しかし、周年記念がメインとなっているために、現状では創立記念の流れは、あまり気にしないで対応していました。
こうした結果、周年記念品の事業が、あまり進まない場合には、やはり創立記念品をメインとした事業を、うまく取り入れる事がメインとなります。
このため、現状では創立記念のノウハウを積み上げていきたいと思います。
2018年12月2日