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そろそろ大手では年末年始の企画案が出てきています。そこで、どんな所を注意して対応するればいいのか？６項目を書きました。
基本は御守りは特別な商品であり、個人様には禁止していおります。天罰が当たるからです。販売に関しては基本として、しっかりと対応できる企業様限定として展開しています。
そろそろお守りの季節が来ます。年末年始に使う記念品として非常に珍しい記念品の形としてご提案が可能です。
使うお守りは、神社で使うお守りと、まるっきり同じです。なぜなら、神社に卸してるお守りと同じだからです。
この本物のお守りを、低価格で販売促進用として展開できるのは、強みとなっております。
通常は、買えないルートですが、お客様向けに販売を開始しております。
このようなお守りを展開できるのは、強みだと思っております
先程申し上げた通り、お守りについて、神社で使うお守りにつきましては、オリジナルで展開してるだけとなっております。
この流通ルートにつきまして、ご説明します。
通常このようなお守りは、神社向けしか販売しておりません。
これは、仕入れメーカーと長年の付き合いがあり、通常はこうした販売促進用のお守りとしては、おろしていただけません。
なぜなら、ブランドイメージが低下したり、神社のお守り対する「ちゃらちゃら」したイメージになってしまうからです。
このような不具合があるために、扱うお守りは非常に厳密です。
先程述べたように、お守りのメーカーと、信頼関係が非常にあり、通常は手に入らないお守りを、販売して頂いています。
これは、お客様に対して変なお客様に、お守りを販売していないからです。
このような実績で、非常に信頼しているからです。
このように、お守りの販売つきまして、ある程度は注意を払いながら展開しております。いかがわしい所へのお守りの販売はできませんので、ご注意下さい。
お守りの記念品につきまして、オリジナルの内容として、展開が可能です。
先程も何度も言ったように、お守りは神社用に展開しているため、通常の名入れとしては簡単な名入れしかできません。
このようにお守りの内容につきましては、いろいろな工夫をしながら展開をしており、お守りは平均150円と非常に安くなっています。
先程オリジナルが難しいと言いましたが、納期につきましては、最低三週間位はかかります。
これは神社向けに制作をしてるお守りなので、元々三週間という自体が、非常に短い期間で制作するような形になります。
通常は、お守りは半年間で展開しているため、短納期でのお守りの制作をしておりません。
このように、無理を言わないようなオペレーションを言わない事で、お守り屋さんとしては展開が可能なっています
お守りの名入れですが、先程申し上げた通り、短納期の名入れができません。
このため、今の時期から展開するならば、年末年始に間に合うためには、11月の上旬が最終ラインとなります。
これ以降で、オリジナルの設定をした場合には、納期が間に合いませんので、お断りする場合が非常に多いです。
または、数量が１００個程度で簡単なものであれば、受け付けておりますので、そういった仕様でご検討下さい。
やはり納期がある程度アバウトになりますので、その点を気にしております
