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防災グッズと記念品について9視点


そろそろ、3月11日の神戸大震災です。

最近の傾向としては、備えるものが「当たり前」となっており、啓蒙活動をする必要がありません。また、企業の考え方も常に前向きであり、コストとして防災品をとらえることではなく、あって当たり前の感覚が多くなっています。

そこで、今回は記念品と防災について、9つの視点で書きました。

 

その1
防災グッズの記念品につきましては、まず大切なことは、どんな記念品にもブームがあります。
日本において、東日本大震災以降、記念品としての価値が高まった分野の一つです。
特に高額な防災グッズですが、お手軽な値段で提案できるようなサイトには、非常に注文が殺到した流れとなっております。
手ごろな価格として、防災グッズを取り扱っているからです。

 

その2
お手軽な防災グッツが人気で、低価格路線がお客様の後に対し、好評いただいております。
これは一個単位で販売していなかったため、地域の自治体なので、頼む方がメインとなる販売方法の流れにあっていたからです。
低価格品の記念品販売店がクローズアップされ、注目されました。
1個単位で販売している防災グッズと比べれば、三分の1程度だからです。

 

その3
防災グッツが非常に安い、激安防災グッツとして記念品の販売をしているため、大口のお客様のみ対応している状態です。
個人の一個販売の対応はしておりません。
単価が全く設定で合わないからです。
次に、在庫にありますが、常に変動しております。
昨年の反省から、防災グッズの在庫は多く持っており、現在では各1万個はあります。

 

その4
防災グッツの在庫は変動しておりますが、多く出るのが、9月と12月です。
9月は防災の日、12月は年末年始の来場者へのプレゼントがメインとなります。
このため、記念品を使う場合は、約90日前からご注文いただくのが一番良いと思います。数は100個からオーダー数が多いです。
実際使われる方の予算で、50万円から100万円が大口のラインとして多いです。
在庫は常に変動しております。ご注意下さい。

 

その5
防災グッツの低価格の販売のため、在庫は常に変動しておりますが、サイトでの在庫の数量の表示はしておりません。
お問い合わせは、すぐに購入したい場合のみ、お電話でお願いします。
できましたら。先にご入力頂き、こちらの方から返答するなかれが一番早いです。
次に、オリジナルの展開につきましては、ワンポイントの名入れがメインとなります。

 

その6
オリジナルの防災グッズの製作につきましては、ワンポイントの名入れがメーンとなります。
当店では、販売促進用として、サイトで記念品を販売している流れから、防災グッズでも、このようなオリジナルグッズの製作を普段からしております。
価格も非常に安く、また、名入れのノウハウがあるため、非常にきれいにできる形となっております

 

その7
オリジナルの防災グッズの製作につきまして、期間は約二週間を見てください。
二週間あれば、最短で納品することも可能です。
オリジナルにすることによって、世界で一個しかない防災グッツが展開できます。
企業側としては、非常にプラスになる面が多いです。
もらったお客様も、非常に良い商品を記念品としてもらったものとして、認識してると思います

 

その8
オリジナルの防災グッツを制作した場合、包装・のしにつきましては、基本は有料となっております。
無料ではありませんのでご注意下さい。
包装につきましては、最近の流れとしてECOとして、包装しない事が多いです。
のしにつきましては、印刷屋さんに発注しますので高いです。
基本は包装・のし等のサービスはしておりません。、

 

その9
最後に、防災グッズと記念品につきましては、ある程度お客様の方でありますので、昨年のようなブームにはなっておりません。
電池を使わない大サイズのものが相変わらず人気です。
一部の非常用持ち出し袋セットなどは非常に人気がある分野となっております。
在庫も豊富にありますのでオススメをしております

2017年3月8日