記念品ストアー

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リテールテックとセキュリティーショーの展示会を見た感想

企業調査として、毎回展示会に足を運んでいるのですが、今回は3月3日から4日間、東京ビックサイト全館にて開催されている日経関連の展示会を見に行きました。大手のブースは相変わらず来場用記念品や、アンケート対応記念品を販売していました。

 

 

不織布バッグがメインへ

資料を入れたりするので、バッグが必要になりますが、今回も相変わらずバッグ関連が多かった。それでも毎回展示会に行っているので、傾向がハッキリと見えてきて、バッグの中でも不織布タイプのビジネスバッグがメインとなっている。

また、名入れ印刷も「大きくする」という傾向がハッキリあり、目立つことやサイズを大きくすることがメインとなっています

 

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展示会ですから、どうしても資料を入れて回るから、ある程度はこうしたバッグが1個あればいいのですが、A社でもB社でも展開しているので、ある意味では完全にかぶっているので、価値が減少しているのが流れです。

しかし、バッグを資料と一緒に持って帰ってくれるという行為自体は、非常にありがたいのですが、今の時代はネットがあるから、ネットの中で調べてある程度はわかるようになっていないといけないのが現状です。この矛盾があり、それほど資料をもらうという行為自体が、それほど価値が高いと思わないのが流れですね。

ただし、コストからみれば、不織布のバッグ自体が下がっているから、大きなバッグを2色印刷をしても、100円程度なら、こちらに流れてしまうのは仕方が無いように思います。

 

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それ以外としては、逆にあまりなく、こんなテプラのようなタイプに名入れ印刷をしたのがあったりと、インパクト度としては、まだまだ小さい気がしますね。見た目の小ささをうまくカバーするような流れがないといけないと思います。

こうした点では、下の画像の熊さん人形はいい感じです。

もちろん、来場したおっさんがほしいと思わないのですが、リボン部分をオリジナルにして、それを来場用の特別記念品にするのは、非常にチャレンジ的であり、内容さえよければ抜群でしょう。

しかし、企業自体とブランドとキャラクターイメージが連動して初めてプラスになるのであるから、こうしたオリジナルの記念品製作は、計画的にはいかないので、小ロットで展開するのがいいでしょう。

 

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あと面白かったのが、1度製作して、何度も使いまわしとしているオリジナル水筒。ある企業が展開しているのですが、今回も違う展示会で、同じ記念品を配布していたのは非常に効率がよいと思いました。

2015年3月4日