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2016年のお守り販売にむけての説明


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通常品と特別品の違いについて

 


 

そろそろ本格的なお守りの問い合わせが多くなります。今回の内容は、初めてお守りを当店で購入する場合に、簡単な説明を書きます。お守りという特殊な商品ですので、わかりずらい部分がありますが、説明させて頂きます。

 

1:神社用のお守り販売

まずは商品自体がお守りなんですが、ファンシーグッズではなく、実際に神社で使うものを「流用」して対応しているものです。さらりと書きましたが、本来は神殿向け商品なので、一般の方が気安く購入するものではありません。また、一般の方に販売するものではないのです。

ですが、当店はインターネットという販売方法をもって、幅広く普通の方でも手軽に買えるようにした方法を採用し、公序良俗に反しない限り、出来るだけ購入できるようにしたいと思い展開しています。

 

2:安い!

安いのは、高く販売していないだけであります。本来ならこの単価の数倍を販売価格としなければいけませんが、個人に1個販売する方法ではなく、年末年始の記念品として展開するキャンペーン用として展開します。ここが大きな違いです。

もともと、神社用は業務用ですが、販売方法は変えず、業務用のお守り販売方法として展開します。基本は個人様はお断りしています。安いのは二次販売を禁止し、あくまでも年末年始の記念品としてプレゼントするのが目的だからです。

 

 

3:オリジナルと既製品の販売の違い

神社用として展開していますので、基本はオリジナルの裏面名入れ印刷がメインとなりますが、ほぼお客様の99%は神社ではないので、そのままのお守りも販売しています。表面にお守りの刺繍がある既製品です。その他、交通安全・商売繁盛・健康長寿や厄除けなど、基本として縁起物がメインとなります。裏面の名入れ印刷も素早くできるようにしています。

既製品だけでしたら、日本のインターネットの中では当店がオンリーワンの立場になりますので、ココ以外では神社で購入するしかないでしょう。

それだけ閉鎖的なお守り販売だと思ってよいでしょう。

 

 

4:法人向けお守り

当店は記念品ストアーの中の「お守りコーナー」になりますので、法人販売のみとなります。

これは支払いなどのトラブルを回避するのが大きな目的ですし、お守りという神聖な商品ですので、販売する側を選ぶことが必要になります。多くは神社庁の管轄がメインとなる神社ですが、販促品という視点からいえば、販促業務としてのお守り販売となります。

普通のクリスマスや干支グッズなどを購入するような感覚で、気軽にご依頼をください。

2016年9月21日