余計な指示やお願いがあるとお断りする場合が多いため
記念品ストアーにてプチギフトを頼む場合、やっぱり不安だし・初めてだし、1度電話して確認したい事がある。
そのため、気軽に電話は受けているのですが、まずは先に自動見積もりで依頼をしてから、電話が一番です。または、こちらからメール返信があるまで、少しだけ待っておくというのも良い判断になります。
この理由は、けっこう単純であります。
電話であれこれと聞いてくる場合、「これはだいじょうぶですか?」と質問がある場合、「この条件であれば大丈夫」というように条件をつけることが多いです。このため、けっこう最終的にお断りしている場合も多々あり、ほぼ単に入力さえ頂ければ、OKな案件も多数あります。
このバランスが非常に繊細であり、都度ごとの判断と工程になります。
記念品ストアーでは、見積もり依頼は自動化しているため、生産効率が非常に高く、見積もり依頼からの流れも、メールだけのやり取りで手軽に簡単にすみます。このため、こちらができることが全てできるため、まずは見積もり依頼を出すのが適切なのです。
この流れがあるため、住所などの依頼部分の入力が面倒な部分がありますが、それさえクリアできれば、全く問題なく提案・納品可能です。
2016年10月28日