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半端ない実績ベースでどうするか


記念品ストアーでは、季節に関係なく、オリジナル製作の中で、水筒やタンブラーのオリジナル印刷の依頼が沢山あります。

この件について、最近の傾向についてお伝えします。

 

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高めに設定しても大丈夫な実績

当店の水筒・タンブラーのオリジナル製作の総額は、それなりに高く設定しています。これについてはクオリティが高く、費用対効果でお客様の信頼を勝ち取るためです。つまり、高く支払っても、それ以上の付加価値を上げているからです

費用なので、一番のベストは安いコストで最大の価値を上げることなのですが、多くの他社の製作はこの部分をうまくごまかしているだけで、実際にはコスト増になったり、思った以上の価値が出なかったりしています。

当店は長年の製作実績から、一番最適な金額を提示し、その上で最大の付加価値を上げるために努力しています。結果として、お客様の多くが、自然と喜んでもらえるようにしています。

 

 

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マニュアル対応しか出来ない他店

オリジナルの製作については、一見、マニュアル化すれば誰でも失敗リスクなくできます。しかし、それを水筒やタンブラーの製作でしてしまうと、駄目だと思います。理由はデザインの良い・悪いが大きくオリジナル記念品の完成度に深く比例するからです

このため、結局は、お客様が「あともう1歩上」を望まれているオリジナル品を望む場合、伸びしろがないといけないのです。この点、当店ではこの伸び白部分を大切にし、マニュアルでは出来ないオリジナルのクオリティを大切にしています。

 

 

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出来ない事を続けるノウハウとは

オリジナル製作は紆余曲折しか生まれません。ですから、マニュアル通りの簡単なものであえれば、付加価値は低いのですが、少しでも高いレベルの記念品を製作しようとすれば、出来ない事をすんなりと出来るノウハウが重要になります。さらにいえば、コストに見合ったノウハウが重要になります

当店は長年、こうしたノウハウを積み上げて、出来ないことを、一生懸命に出来るようにし、コストを最小限に抑えて、期待値以上の付加価値を提供し続ける努力をしています。

2016年12月20日