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記念品としてお守りを販売すること


記念品ストアーでは、非常に珍しい商材としてお守りを販売。しかも、単独コーナーとしております。

通常は「お正月グッズ」や「干支グッズ」ならわかりますが、神社しか使い道がないお守りを記念品として販売しているのは、とっても不思議だと思います。今回はこの点についてお伝えします。

 

他ができない事を対応できる店舗へ

まず、大切な事として、今の記念品販売のメインは、自社の商品を販売しているわけではなく、他のメーカーからの仕入れ品がメインとなっております。インターネットの誕生から時間がたっており、その部分でいえば、今ではどこにでもあるコンビニのように、当店が取り扱いがないのはありません。

結果として、他ができない店舗の商材として、お守りは非常に限定的に対応しなければならなく、当店としては価値を上げるための販売手段として活用しております。

 

 

大手しか扱えない販促品として

お守りを販売している流れでいえば、簡単に伝えるなら、オリジナルお守りや、イベントで使うお守りの企画となると、非常に高度な企画案となります。つまり、お守りをイベントで使うという発想自体が非常に稀であるからです

こうした件から言えるのは、大手しか取扱ができない部分があり、プロの販促品としての販売ノウハウなどは、やはり、業界の事をしっかりと認識した対応ができないと販売できないと判断しております。

結果的に、一見になりますけど、大手との取引ができるため、このような形になりました。

 

 

経験から見えるノウハウを蓄積中

お守りといっても、使い方・見せ方・考え方など、色々とありますので、この部分を伸びしろとしなければいけません。結果として、経験から売れるノウハウなどは、お客様にフィードバックして対応し、より効果的なお守りの販売方法や、記念品としての使い方など、しっかりと伝えられる点をうまく強調したいです。

こうした経験は、単にお守りを販売するだけの店舗と比較しても、非常に価値があると判断しております。

2017年6月13日