沢山の折りたたみ傘や長傘があります。本来なら記念品ストアーにて、沢山提案しておきたいのですが、どうしてもマンパワーに限界があり、しかも、沢山あるのですから、基本として「単なる傘屋さん」になってしまう可能性があり、どのように展開するのか、判断が難しい部分があります。
今回は、どのような点で記念品ストアーを活用したらいいのか、ご説明します。
簡単な事ですが、本来、WEBが出発点ではなく、紙が基本となっておりますので、傘専門カタログはありませんが、それでも、単純にカタログ1冊あれば、十分に多くの傘を見ることが可能となっております。
基本として、カタログのほうが何十倍もいいでしょう。
折りたたみ傘にしても、長傘にしても、柄があるものであれば、それはオリジナルグッズとしての記念品として展開が非常に難しいでしょう。結果として、記念品ストアーで提案できる流れとしては、無地の色柄の傘をどれだけ、揃えることができるか・どうかできます。
こうした点をみると、無地ばからの内容なので、見栄え的にあまりパッとしない部分がありますので、なかなか、うまくページが出来上がらないという点があります。
しかし、ロゴマークなどの印刷をすれば、世界で1個の傘となりますので、その点をしっかりとPRできるようなイメージを、カテゴリー内に設置しなければいけないと判断しております。
2017年7月27日