前々からお伝えしておりますが、クーラーバッグや、クーラーボックスについては、機能的な面から言えば、全く同じ品質になってると感じております。
これについては、価格相応でありますので、200円程度と、2000円程度では、まったく異なる価格帯だと認識しております。このため、販促品としてのクーラーバックを見てみると、ほぼ機能については、同じレベルのしかありません。
こうした中、2018年のクーラーバックを見てみると、その差について言えば、デザインの差であったり、センスの差であったり、とっても女性的な部分がメインとなっております。もちろん、実用性についても比例して良くなっておりますので、その点については、前にもお伝えした通り、それほど差がありません。
こうしたことから、2018年のクーラーバッグにつきましては、
・価格は同じ
・機能は同じ
と、なっている反面、
・デザインは違う
・センスの違う
と、なっております。
こうした点を、しっかりと把握しながら、クーラーバッグの販売を積極的に展開していきたいと思っております。
2018年2月21日