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現物を見て驚いた事と、現物を見ていないサイトとの差


梅雨に入り、暑い日はなくなりましたが、ちょっとだけ日が照るだけで30度近くに外はなりますね。

ですから、今の時期はあちこちの工事現場に関する建設系のお客様向けの記念品発送が大詰めでありまして、けっこう大変です。

こうした中、やはり一部の商品は欠品・完売しており、こうした中、やはり現物を見ておいてよかったと思う点があります。

今回は、こうした流れの中で、現物確認についてお伝えします。

 

 

売れ筋品はチェックできる範囲で半年前からスタート

熱中症対策グッズの展開については、実は1月から対応しておりました。ですから、本当に昔の話と言えます。

ですから、まだまだ寒い時期に現物を確認しながら展開し撮影しながら今日を迎えました。

こうした中で、自信をもって提案できる力とは、やはり1度インターネット販売といえども、現物を見ている点だと思います

 

これというのも、簡単な理屈ですが、他店ではほとんど、こうした現物確認をしておりません。当たり前ですが、確認作業はコストがかかります。また、これだけ沢山の商品があれば、全てを見ることは不可能だからです。

結果として、「現物見ない=売れるけど」となります。

 

 

現物を見て書くと説得力が自然と伝わる

この数週間、ネッククールタオルが売れているのですが、大口が入り、あっという間に「欠品」しております。

こうした中、代替品を提案したのですが、「あれ!まてよ!これは本当に提案して良い商品なのか!」と思い、現物確認をしました

結果として、本当に駄目商品であり、その商品を販売しておれば、当店の評判が落ちたと思います

こうした点から、実はコストがかかる現物確認でありますが、こうした地道な営業活動が、サイトの評価を上げると思います。

2017年6月15日